天井と壁の 仕上げ(底目)
細かなこだわりなのですが、当社のインテリアコーディネーターの好みとして、天井と壁の角の仕上げは、
底目で仕上げるのがスッキリ!
廻り縁で施工するのは、まあ、当たり前の仕上げ方で、決して悪くは無いのですが、
部屋をシャープ に 広がりを見せたいならこの方が絶対良い!
大工さん、クロス屋さん は多少手間が掛かり、 大変かと思うのですが、
仕上がりを想像すると、やっぱり妥協できません!
2枚目の写真は、棟梁が 一生懸命 タイガーグラスロック(耐力壁)を施工している最中の真剣な眼差し!
照明器具も決定しました、(35ヶ所)! 30坪弱の住宅だと、一般的に20個前後でしょうけど、
当社の考えは、
「自分が住みたい家を造る!」「自己満足でもいいんです」
当社の分譲住宅は、“これ!”と考えた所は、コストなんか考えない。
判断基準は、いつも「この家、自分が住みたいかどうか」です。です
特に、私(社長)が電気工事士の職人でしたので、
照明器具の数・グレード、スイッチ、コンセント、専用回路、LAN配線、TV等のマルチメディア配線全てにおいて、
数・質・使いやすさにおいて、絶対に他社には負けません。
毎日使われたら、分かるんです。 多分!
あー、だめだだめだ、ついつい くどくなってしまうー
元々の、職人の時の 魂が 出るんです。
会社での住宅営業時は、正直 ここまでは入り込めなかったけど・・・
今は、自分の子供の様に感じるんです。
住宅会社って 沢山あるし セールスポイントも沢山ある
でも・・・ 私共、サンクリエイトは、「いい家の定義は、本当に自分が住みたくなる家」
そこを、とことん追求してゆきたい。